2015年4月27日月曜日

宙玉(ソラタマ72)でも閃光 テスト撮影

なかなかどうして面白い画像撮れるようです。

水滴での閃光を思い出しちゃいます。


α-7D と  zeiss Flektogon 35/2.8 ZEBRA

(※レンズ名訂正 Flectgon   Fletogon  です。)






2015年4月26日日曜日

α900 PENTACON auto 2.8/29 邪道撮影

PENTACON auto 2.8/29

おっと 絞り解放じゃなかった。


光ボケが盛大にゆがんでますなぁ~~~


 まわる~ まわる~


 フレアーも盛大です。

だいぶ暖かくなって陽射しも強くなってきました。
いよいよ五月ももうすぐ。

2015年4月25日土曜日

宙玉  テスト撮影開始

前回手持ちで何とか撮影しましたが、今日は天候にも恵まれましたので準備万端整えてチャレンジです。

宙玉(ソラタマ72)

まずはα900で調整
結果はご覧のとおり72ミリのフレームが映ってしまう。

レンズは 【 zeiss Flektogon 35/2.8 ZEBRA 】 所有レンズの中では
もっとも被写体に近づけるレンズで最短撮影距離18cm
















(※訂正 レンズ名 Flectgon   Fletogon  です。)






宙玉撮影レンズ周り

ざっとこんな感じ



宙玉 α機での例

では詳細に
①M42マウントアダプター αマウントにM42レンズを取り付けるためのもの
②エクステンションリング(接写リング) No.1(ASAHI PENTAX) 9.5ミリ
③レンズ zeiss Flectogon 35/2.8 
④ステップアップリング 49ミリから67ミリへ
⑤Kenko メタルフード67ミリ→や72ミリ フード高さ25ミリ
⑥宙玉購入品についてた延長筒
⑦⑧⑨ 延長筒 購入品 (Extension Tube 72)
⑩宙玉
⑪レンズプロテクター
※レンズの先 25 20 20 10 5 : 80ミリ

漸くこの長さで上記画像を捕えることに成功しました。

ほかのレンズではうまくゆくかどうか。 50ミリレンズあたりでと思ってみますがどうでしょうね。

それとレンズの絞りは、解放ではボケボケな感じですがお好み次第。
ただ鮮明な画像が必要な場合は、絞り込んだほうがくっきりきれいになります。

Kenko  メタルフードシリーズは先端内側にもネジが切ってあるので、接続が可能です。
メタルフード67-72  ステップダウンリングの72-67 メタルフードと連結すればどんどん伸びるということです。

微調整は、20  10  5  ミリの追加チューブで行う。
もっと細かい調整は、ジャンクフィルターの枠だけを使えば可能です。

第一段階 soratama 撮影奮闘記はおしまい。

2015年4月14日火曜日

宙玉(soratama)

水滴撮影に没頭したころを思い出し、購入してみた。

寄れるレンズでも結構レンズ面から50ミリ以上くらいの距離が必要となる。
zeiss Flektogon 35/2.8 ZEBRAの場合

どんなレンズでもというわけには行かないねおそらく。

ま どんなもんかといえば こんなもんです。

中心部分をトリミング

(※訂正  レンズ名 Flectgon   Fletogon  です。)






2015年4月12日日曜日

邪道レンズでチーズケーキ

チーズケーキ  食べたくなるんです。

不二家のベークドケーキ おいしいのです。(庶民の味)

この間とびっきりのチーズケーキを食べたのですが、確か札幌?のお店のもの。

で、今回は スターバックスのチーズケーキ、お店のショーケースにないのでいつもないなぁ~~~と思っていたら、土曜日2個あったので ラッキー。

お店の人に聞いてみた。

いつもないね。  

あらぁ~~~~ ショーケースになくても声をかけてください。
ストックはありますからと・・・・・・。

わかりましたぁ~~~~。

お持ち帰り  箱がカバンの中で潰れた・・・・ 



でしたのベースはこんな感じ
パサパサしてない しっとり ここだけのものでも打っていればほしいね。



フォークを入れてみた これまた程よい硬さですわ。

お茶でいただきました。  ごちそうさまでした。